対象読者: 事務所の管理者(owner / admin) ゴール: 取引先に自動送信される文面を、事務所の言葉づかいに合わせて調整できること。
取引先へ自動送信されるメッセージは7種類あり、すべて既定の文面が用意されています。編集しなくてもそのまま使えますが、「返信文」画面から事務所ごとに上書きできます。
メッセージの種類
| 分類 | メッセージ | 送られるタイミング |
|---|---|---|
| LINE返信 | LINE連携 完了 | 取引先が正しい連携コードを送ったとき |
| LINE返信 | LINE連携 コード不一致 | コードが確認できなかったとき |
| LINE返信 | LINE連携 別依頼に連携済み | 別の取引先に紐づいた LINE から送られたとき |
| 通知 | 提出のお願い・リマインド | 依頼時・自動/手動の催促時 |
| 通知 | 受領のお知らせ | ファイルを受け付けたとき |
| 通知 | 再提出のお願い(差し戻し) | 書類を差し戻したとき |
| 通知 | 書類がすべて揃ったお知らせ | 依頼を完了にしたとき |
- 通知は取引先の LINE(連携済みの場合)に届きます。件名は将来のメール送信で使われます。
- 編集は owner / admin のみ。編集した文面は「編集」→ 保存、で反映されます。
差し込み変数
文面の中に {{事務所名}} のように書くと、送信時に実際の値へ置き換わります。
| 変数 | 置き換わる値 | 空のときの動き |
|---|---|---|
{{事務所名}} | 事務所プロフィールの名前 | 「ご担当者さま」 |
{{顧客名}} | 取引先の名前 | 「お客様」 |
{{依頼名}} | 回収依頼のタイトル | 「書類」 |
{{未提出一覧}} | 未提出の書類名の一覧 | その行ごと省略 |
{{期限}} | 依頼の期限 | その行ごと省略 |
{{提出URL}} | その依頼の提出リンク | その行ごと省略 |
{{項目名}} | 差し戻した書類名 | 「書類」 |
{{差戻理由}} | 差し戻し時に入力した理由 | その行ごと省略 |
「行ごと省略」の変数は、値がないとその行がまるごと送信されません。たとえば期限なしの依頼では「期限: {{期限}}」の行が自動で消えます。
読みやすい文面のコツ
LINE・メールのどちらでも読みやすいよう、次の2点を守ることをお勧めします。
- 1文ごとに改行する。文が変わるところでは必ず改行を入れてください。
- 1文は短く。「ミライ会計事務所より、2026年3月度 月次資料の書類のご提出のお願いです。」くらいの長さが1文の目安です。
(例: 提出のお願い・リマインド)
{{事務所名}}より、{{依頼名}}の書類のご提出のお願いです。
未提出: {{未提出一覧}}
期限: {{期限}}
ご提出はこちら: {{提出URL}}
- 差し込み変数を含む行は、1行に1つの情報にしておくと省略の動きがきれいになります。
よくある質問
Q. 編集した文面を元に戻せますか? A. 戻せます。既定の文面に戻す操作でいつでも初期状態に復元できます。
Q. 取引先ごとに文面を変えられますか? A. できません。文面は事務所単位です。個別の連絡は LINE のトークで直接補足してください。
Q. 変数を増やせますか? A. 現在は上記の変数のみです。ご要望はサポート窓口までお寄せください。
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